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2006.09.12 (Tue)

梅の実と天神さま

むかしむかし
私は梅が好きだった
特にかりかり梅
最盛期は2,3日で1パック開けるほど食べていた
実を食べた後の種の中身がまた美味しい

それが「天神さま」で
食べちゃいけないものだと知ったのは実は最近の事


「梅は食うとも核(さね)食うな
         中に天神寝てござる」


梅の核にはアミグダリンとプルナシンという成分があって
実が完熟していないうちに食べると
腹痛をおこしてしまう恐れがあるとのこと
だから天神様と称して食べないようにことわざがあったんですね
(って知らなくて良く食べてましたが・笑)

ちなみに「天神様」は菅原道真の事
なんで天神様と呼ばれるのかはこちらを参照→http://s-url.net/00v5

菅原道真は梅を愛していたんだそうな

・・・梅の実を?

いや、多分梅の木でしょうな
私じゃあるまいし・笑
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2006.09.01 (Fri)

着物?呉服?

 九月に入り急に涼しくなって嬉しい限りの店員Aです。寝苦しい蒸し暑さも蝉の声もどことなしか遠くに聞こえるようになって、過ぎていく夏をしみじみ感じてしまいます。


 ところで皆さんは和服を着物といいますか?呉服といいますか?私達和服を扱う者も、『着物屋』と『呉服屋』を特別に区別をしているわけではありません。
(『和服屋』はあまり聞かないケド・・・。)

 で、調べてみますと、着物は『着る』と『物』なので着るもの全般、つまり洋服も和服も『着る物』なので着物、だったらしいのですが。明治以降に洋服が日本に入ってきて、それと区別を付けるために

洋服は衣服日本在来の物を和服

 そして呉服の語源は、中国大陸が三国時代のときに呉の織物や着物の縫製方法が日本に伝わったことにあるとされ。元々は絹製品を呉服、綿製品は太物(ふともの)と称し、昔は扱う店も別であったらしいのです。

 そして現在は、『着物』『和服』『呉服』が同義語として使われることが多い。ということでした。

ウチの店は『呉服屋』ですが、ちゃんと(?)綿製品も化繊も置いてありますよ。
18:18  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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