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2015.09.17 (Thu)

めざせ時短!めざせキレイな衣紋!の半衿付けのコツ

すっかり秋模様

扇風機片づけたり、衣替えしたりと休日はバタバタしている嫁です

季節の変わり目は忙しいし体調を崩しやすいですよね><;
かくいう私も子供が風邪を変わりばんこに引くのでHPが半分以下で稼働中w

しかし!
季節は待ってくれない。
そろそろ夏にしてた半衿も飽きてきたし、こっくりした色の半衿に変えたーい!
というわけで、お気に入りのファブリックを引っ張り出してきました
12003257_887395961336320_7798817784758012530_n.jpg
縞・格子が多い木綿着物には柄半衿がよく合います
着物が主役のコーデの時には半衿は少なめに出して地色だけのイメージに
小物が主役の時は半衿はたっぷり目に出すのが嫁の好みですw



さてさて、タイトルの半衿付け
アイロンで折り目をつけたり、地衿芯に半衿を付けて襦袢に付けたりと方法は色々ありますが
いちいちアイロン出してやるのは面倒くさいですよね←
ワンシーズン終わったら外しちゃうし手っとり早く縫えて外しやすい方法でやりたい!
というのが主婦の本音でありまして^^;

今回はそんな私の時短しつつ肝は抑える!的な半衿付けを紹介いたします

ぜひご参考下さいませ^^

その1 【自分が使いやすい針と糸を用意する】

時短の為にはまず道具から!
針がするっと通って縫えるってけっこう重要なんですよ~というわけで、針と糸選びについて

・洋針より、先端の細い和針の方がオススメですよ。針の長さは人によると思うので色々試してみて下さいね
ちなみに私は和針の四の二(※1)でする事が多いです。
一番使い慣れてるからなんだけど、もっとざっくり縫いなら少し長めの針でもいいかもしれません

・糸は針穴に入るものでw
私の場合、半衿ごと襦袢を洗う事が多いので丈夫な普通地用のミシン糸(ポリエステル)を使ってます。
縫う距離+10cmもあれば充分。下手の長糸といって、あんまり長いと絡みやすくなりますよ

■ここがポイント!■
必要な長さの糸を用意したら、糸をピンと張って、ギターの弦を弾くようにビンっと弾きます

 こうすると糸がまっすぐになって、縫う途中で糸が絡むのを防止できますよ
するする縫えるって重要です!大事な事なので二度言いましたw

※1【四の二】
和針の太さと長さの単位です。四は絹用、二は針の長さで約36.4mm

※2015/10/19訂正 ↓番号のわかりやすい説明があったのでリンクをはっておきます↓
チューリップさんのQA ぬい針の「三ノ五」や「四ノ二」ってどういう意味?

その2【衣紋まわりは細かく、それ以外はざっくり縫います】

衿の一番目立つ部分は衣紋まわりです
なので、衣紋回りの襦袢の内側と外側だけは細かく丁寧に縫いましょう(曲がる部分なので丈夫な方がいいですしね^^)
あとは適当にざっくり縫い
図にするとこんな感じ↓
img001.jpg
ざっくり縫うところは「二目落とし」(※2)
細かく縫うところは「並み縫い」にします
2015akinamifutame.jpg
↑実際の写真。襦袢の表面はこんな感じで見えます(糸目が分かりにくいので色付けしてます)
(※2)並み縫いはご存じの通り。二目落としはびー、ちょん、ちょんって感じ
詳しくはググって下さい←




・縫う順番は襦袢の内側から
img001 (2)
半衿も裏返してまずはマチ針を適当に刺します
私の場合右利きなので右端から左端に向かって
二目落とし→並み縫い→二目落とし

するとこんな感じ
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裏が縫えたら今度は表を
襦袢の地衿を半衿でくるんでマチ針を刺します
■ここがポイント!■
半衿と地衿の間に余計な空気が入らないように引っ張りながらマチ針をうつと綺麗な仕上がりになりますよ


裏と同じように二目落とし→並み縫い→二目落とし

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はい、完成で~す♪


うちの場合、着まわすのに半衿の数は必要だし、付けたり外したりが頻繁なので
付けやすい事、そして、外しやすい事を意識して縫っています
この方法だと、手抜きしつつ後ろ姿は綺麗になるので嫁には最適なのよね~=w=(←ずぼら女ですw


これなら出来そう!と思ったら試してみて下さいね♪

また、「一人じゃ絶対挫折するwwww」
という方は、永藤でワンコイン半衿付け講座もやってますのでお問い合わせ下さいね

永藤の半衿付け講座

内容:一緒に半衿を付けましょう♪
持ち物:付けたい襦袢と半衿(針と糸は使い慣れたものがあればそれで、なければお貸しします)
時間:一時間ぐらい
受講料:500円
場所:永藤店内
 営業時間内の予約制です
問い合わせ先:メールフォームはコチラ
もしくはinfo☆nagatou.com(☆を@に変えて下さいね)まで


■さっそく着てみた写真■
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いやー、秋だわ。

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