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2018.08.11 (Sat)

9月にゆかたを着てもいいですか?

今年は7月8月の花火大会が中止になったり、延期になったりで、浴衣を着る機会が少なかった~という方
いらっしゃると思います

7月、8月の祭りが延期となって、9月に開催。。という話も


すると、気になるのは「9月にゆかたを着ていいのか?」という疑問

着物の教科書を覗けば、9月は単衣の時期ですし、「夏物」であるゆかたを着るのはふさわしくないな~という回答がまず思いつくかもしれません
いやしかし、フォーマル着物のTPOでも、昨今の気候に合わせると9月に単衣って暑い。
絽もあっていいという意見も聞きますし、
実際に着る人は単衣あり、袷あり、絽ありとセオリーは知りつつ状況に合わせて使い分けている
というのが本当のところなのではないでしょうか?

話を元に戻しまして、9月にゆかたを着る?着ない?

うちでしたら、たぶんこう答えます
「洋服の人と合わせる」とするなら、半そでシャツに短パンぐらいの気候でしたらゆかたでいいし、
ちょっとショールとか羽織ものいるかなという気候だったら中に襦袢を着て「着物風」にしたらいいと思います

9月の気候は一日一日がすごく変わります
ひぐらしが鳴き始めて、
夕暮れ時になると冷たい風が吹くようになって
ふと見上げた空が高くなってたら、暑くても(ああ、もう秋だ~)と感じますし
周りの風景に「秋っぽさ」が出てくると、
着こなしにも「秋っぽさ」を出したくなるの心情もわかるし、
そうは言っても暑いんだから一枚でいいよ~とゆかたにするのもわかる
結局、どっちもありなのでは?

また9月に着やすいゆかたと着にくいゆかたもあると思います

今現在の「ゆかた」って昔のように湯上りのバスローブ的衣服としてだけじゃなく、夏のイベント着、やお出かけ着として
出された素材やデザインもあり、一括りに「ゆかた」だからOK.NGって言えなくなってきています

例えば、白地の綿コーマに藍の朝顔柄、といった「ざ・ゆかた」なものなら、(夏っぽくて9月は合わないかな)と話しますが、

2018yukata.jpg
綿の小紋と言ってもおかしくないような、小紋柄の注染ゆかた(左上)
綿紅梅や綿絽に長板中型で型染された藍のゆかた(右上)
絹紅梅のゆかた(下)とかは、9月でも長じゅばんを着てから着てもおかしくないという認識です

下に一枚長じゅばんを着たほうがいいとオススメするのは、肌の露出を控えめにしたほうが似合うと思うから
真夏のショートパンツが、初秋を迎える頃にはちょっと寒そうに見えるのと同じで
ゆかた一枚だと見た目が寒そうに見えるからです
ゆかた一枚で着る場合には、露出を控えめに、衣紋を抜き過ぎないことや、こっくりとした色目を選ぶなどの工夫があったほうが素敵かも

そういえば、去年は
9月の事を、夏服も、秋服も着れる贅沢な月
な~んて書いておりました(笑
2017.09.03 (Sun)暑いけど、秋という日

洋服だって、半そでの日もあれば、ちょっと羽織ものがいるかな、という日もあります
9月はどちらも、着れる。と思えば、着物も楽しめます♪

迷いはつきませんが、選んだ着物と外の風景がマッチした時は「あっ!」って嬉しい気持ちになりますよ
迷われてたら参考になさってくださいね


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