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2010.02.01 (Mon)

和裁の奥深さ

今日は姑さんについてリフォームのお勉強
着物を羽織に、道中着にしたり、帯にしたりと考える練習

ちょうどお預かりしていた黄八丈の生地
(男物で、半纏として使っていたものらしい)


解かれたパーツは
袖×2
身頃×2
おくみ×2

共衿

これをパズルみたいに組直すと色んなものに変わります

着物の生地は洋服を作る時みたいに「はぎれ」が出来ません。
和裁でハサミを入れた場合、出来るのは常に「四角」です

洋裁のように切れっぱしが出ないところ。
日本人のもったいない精神を感じます
それだけ大事な布だったし、大事にされる布なんだと思う

さて、預かっていた生地は襟に継ぎがあったため羽織には向かないようです(羽織だと継ぎ目が見えちゃう)
道中着なら下前に入るから目立たないね

表地はこの生地を使うとして、裏地は羽裏を新たに使わないといけないので
新たに羽裏がいる事と生地を洗い張りする事と、道中着でも衿をどんな形にするのか?
色々連絡して落ち着きました

生地のどこがどのパーツになるのか?
姑さんの話になんとかついていくという感じでしたが頭の中で考えながらわかったかな^^;
単衣の着物を縫った経験が役立ちました(笑


ついでに「おあつらえ」のコツを教えてもらいました
女性の着丈は身長と同寸で。ふっくらした方は(肩で丈をとられるので)一寸多めに
衿下は身長÷2の長さが普通だけど

「若い子は腰高(要するに足が長い)だから1寸多めにね」

とのこと。


そうか。。。採寸の時そういう所も見てるのか。。。
と感じ入った嫁でした

着付けも然り。
姑には到底敵いません。^^;

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14:05  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

Comment

和裁

こんにちわ♪

また遊びに来させてもらいました(^^)
和裁ってほんとに奥が深い。。。
勉強するのは大変だと思いますがものすごく価値ありますよね。
これから習うので、奥の深さを実感してきたいと思いますv-356
深すぎてコワイかもです。。
静京呉服京染店 |  2010.02.01(月) 15:05 | URL |  【編集】

静京呉服京染店さんへ

和裁を知るたび、日本人のもったいない精神を感じずにはいられません。分かれたパーツがつながってそのまま他の着物になるってすごい事ですよね。
布を真っすぐ縫うと着物になるのもすごい!って思う。
実技は出来ないんですけどね^^;(運針苦手~^^;)
ちか |  2010.02.03(水) 14:15 | URL |  【編集】

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