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2013.07.03 (Wed)

文楽『仮名手本忠臣蔵』を見に言ったよ♪

初文楽

今まで全然興味がなかったんですが、せっかく三原のポポロでやるというので見てきました


簡単に文楽の事
文楽という呼び名はもとは人形浄瑠璃専門の劇場の事だったらしいのですが、そのうち人形所瑠璃が文楽、と言われるようになったんだとか
人形と義太夫と三味線で演目をやるのが特徴で
今回公演された「仮名手本忠臣蔵」は三原ゆかりの浄瑠璃作家、並木宗輔の作品(合作)という事で
三原で開催される事になったのだそう

文楽の前には浄瑠璃や並木宗輔の研究をされている内山美樹子さんの講演も一緒にありましたよ

今回は仮名手本忠臣蔵の中から
五段目 山﨑街道出会いの段
    二つ玉の段
六段目 身売りの段
    早野勘平腹切りの段

の公演でした(一から通しでやると半日以上かかるらしいので^^;)

物語のあらましはあらかじめ予習してたので話がわからないわけではないけれど
言い回しは昔の言葉なのでじっくり拝聴



そして演目

義太夫さんの登場人物の使い分けとか
三味線の存在感が凄かったのとか
人形の細部の所作が凄かった!


義太夫さんって語りと登場人物のセリフ全てをやるんですが
登場人物ごとに声色を変えてつらつらと喋るので誰が何言ってるかがすんなり理解できました
ことさら6段目の身売りの段なんて登場人物はおかる、おかるの母、勘平、一文字屋亭主の四人←全部一人でやる

魔女の宅急便でキキと絵描きのお姉さんの掛け合いを高山みなみさん一人でやってる
と聞いた時すげー!と思ってたけど

義太夫さんはさらに上手でした

劇のBGMはほぼ三味線なのですが、これも緩急で危機の場面や後ろ髪惹かれる場面を表現していて面白かった♪
各段ごとに義太夫さんも三味線も演者が変わってそれぞれの演奏を聞くのも良かった^^
特に6段目の腹切りの段で弾いていた鶴沢清介さんの三味線の存在感が凄かったです。

人形もすごく細部まで表現されるんですね~
各登場人物の所作とか、おかるさんが身売りの前に髪をとくしぐさがとても女らしかったです
2013kanatehon.jpg

公演が終わって記念写真を撮らせてもらったんだけど
人形の大きいこと!
そして手が長い
人形は三人で動かされてます。右手、左手、頭、顔、足←全部動く

だから二等席からでも細かい部分まで見れたんだね


というわけではじめての文楽

目から鱗の経験が多くて嫁の脳みそにはキャパオーバーでした(爆

が思い返してこんなところも!あんなところも!と胸をくすぐられてますw
もらったパンフレットも読み返してみたり。。。
と文楽に興味が出てきました♪

また三原でやってくれないかなぁと思った嫁でした




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